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BUD最終話についての考察(4)
3.東雲の恋
 「春指南Ⅱ」を読んだ時、皇女姿の蕾が忘れられず恋ができない東雲ってなんてバカなやつと思ってしまいました、あんたそれでも恋を司る東皇使か、と(笑)。ううーーん、私としては「幻が忘れられず恋ができない」という状況がよくわからなかったのですよね。未だに幼い姿の皇女蕾が忘れられないって…ロ/リ/コ/ン。・・・そんな東雲、イヤーーーッ(笑)。
 それはともかく、要するに皇女蕾と出会って心を奪われ、ところがその皇女蕾は幻だったわけで、東雲の初めての恋はそこから前へも後へも進めなくなってしまったのですね。実在すればその恋は叶うにしろ叶わないにしろ、次に進むことができるけれど、相手が幻なので東雲の恋心はどこへも行けなくなってしまったのでしょう。
 というか、私の読解力が思いっきり不足しており、加えて腐女子の目で原作を読んでいたため、東雲が円時山に100年修業に行くことになって、最後の意地悪などと、自分が恋ができないでいるのは皇女姿の蕾が忘れられないからだと、いきなり蕾に告白したことが唐突過ぎて思考停止状態になってます(苦笑)。それにね、蕾は誰よりも麗しい花だけど、東雲は蕾の容姿よりも中身に惹かれているのだと、腐女子の私はずっと思っていましたし。
 ところで、東雲が皇女蕾への恋心を断ち切ることができたとして、でも次には第九皇子の問題があると思うのです。蕾と同じく、第九皇子の存在が、自分自身を幸せから遠ざけようとしてしまうのではないかと。自分のお役目を全うすること、それが自分に課せられた天命で、それ以外のものには見向きもしなくなりそうで。こう心配するのは私が東雲ファンだからで、BUDの話の流れの中心は東雲ではなく蕾なので、最終話においてはあまり気にしなくてもいいかもしれないですけどね。
 
 (つづく)
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